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書籍『アートという文脈で保育を考えてみると』
¥1,500
2017年刊。 アートから保育を考えていくことで見えてくるもの。その考え方と保育者と子どもたちのエピソードが、豊富なカラー写真とともに記されています。 サイズ:16×23cm ページ数:95頁
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書籍『保育園の「表現者たち」~アートの流れる日々から』
¥1,500
※2021年1月15日に入荷されます。発送はそれ以降になります。 2016年刊。 アートは特別なものでなく、日常に根ざしたものである、その実践方法と日々のエピソードが、豊富なカラーの写真とともに記されています。 サイズ:21×21cm ページ数:85頁
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書籍『子どものチカラを引き出す美術と大人の関わり合い』
¥1,000
子どもたちの表現に私たち大人はどう向き合ったらいいのか、具体的に分かりやすく書かれています。 サイズ:18×18cm ページ数:59頁
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作品集『成長する絵画』
¥1,500
2006年から埼玉県で行われている脳性まひの若者たちのアトリエ、「成長する絵画」クラスで制作された作品をまとめています。 平わかな、高濱丈太朗、松元亮也、真嶋翔生の4名の近年の作品と写真、その他、解説を加えています。 2018年10月発刊。 A4版68ページ、オールカラー。 ※売り上げは印刷実費の他、すべて展覧会とクラスの運営費に使用します。
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【1日講座 基礎篇 2024年5月5日】子どもの造形表現に関わるひとクラス
¥12,000
SOLD OUT
このクラスは、保育士、幼稚園教諭、学校教諭、プレイパーク、造形教室の講師、そして子育ての中でお子さんと造形を楽しみたい方…などさまざまなカタチで造形表現を通して子どもたちに関わっている方、またこれから関わりたいと思われている方など幅広い対象のクラスです。 『保育園の「表現者たち」展』ページ主催のatelier le matin浅羽聡美・浅羽雄介が講師を務めます。 ****************** 子どもの造形表現の場をつくるとき、私たちおとなはどのように存在し、 何をするのが(あるいは、しないのが)良いのでしょうか──。 この基礎クラスでは、自ら造形表現し対話を重ねることで、子どもの造形表現に関わる自分自身は何をしたいのか、どう在りたいのかを探究することがねらいです。 もちろん、事例を通して素材や環境設定など具体的なことも扱います。 (造形体験として『カタチに残らない絵具の動き』他を予定しています) ★atelier le matinの「子どもの造形表現に関わるひとクラス」は、この基礎クラスの他「対話」「ふりかえり」「子どもの表現の見取り」など個別テーマに焦点を当てた講座があります。 【日時】2024年5月5日(祝) 10:00〜17:30(1時間程度の昼食休憩、その他小休憩が入ります) 【定員】9名 お申し込み先着順 ※最少催行人数に満たない場合は実施されないこともあります。その場合、受講料はご返金させていただきます。 【会場】 東京都杉並区高井戸、京王井の頭線「高井戸駅」より徒歩5分程度の場所 ※お申し込みいただいた方に別途お知らせします 【受講料】 12,000円(教材費含) 【講師・ファシリテーター】 浅羽聡美(造形作家、atelier le matin主宰) 浅羽雄介(atelier le matinディレクター) ◉ 浅羽聡美プロフィール 造形作家。アトリエ ル・マタン主宰。誰もが自分を自由に表現でき、自他ともに受けとめあえるアートを通して、ワークショップ、人材育成、情報発信などを行っています。これまで乳幼児から高齢者まで、教育、医療、福祉など多方面で活動している。近年は特に、幼児教育での造形表現の実践研究に注力しています。東洋大学他非常勤講師。 著書『子どものチカラを引き出す美術と大人の関わり合い』(2014年、atelier le matin刊)、『保育園の表現者たち〜アートの流れる日々から』(2016、atelier le matin刊)、『アートという文脈で保育を考えてみると』(2017年、atelier le matin刊) ◉ 浅羽雄介プロフィール 幼児教育施設、企業、団体などで対話の場づくり、同僚性を高めるリーダー育成などをファシリテーターとして支援しています。浅羽聡美と共にatelier le matinとしても活動しています。 ★参考(atelier le matinの実践紹介)★ 保育園の「表現者たち」展 https://www.facebook.com/hyougenshatachi/ 「成長する絵画」展 https://www.facebook.com/seichousurukaiga/ 【キャンセルのお取り扱いにつきまして】 ■下記キャンセル料とBASE側の手数料、振込手数料を引いた金額をご返金させていただきます。 ・講座開催の15日以上前にご連絡をいただいた場合 0% ・講座開催の8~14日前にご連絡をいただいた場合 30% ・講座開催の前日~7日前にご連絡をいただいた場合 50% ・講座当日のキャンセル 100%
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【大阪1日講座 基礎編 2024年5月18日】子どもの造形表現に関わるひとクラス 基礎編
¥12,000
このクラスは、保育士、幼稚園教諭、学校教諭、プレイパーク、造形教室の講師、そして子育ての中でお子さんと造形を楽しみたい方…などさまざまなカタチで造形表現を通して子どもたちに関わっている方、またこれから関わりたいと思われている方など幅広い対象のクラスです。 『保育園の「表現者たち」展』ページ主催のatelier le matin浅羽聡美・浅羽雄介が講師を務めます。 ****************** 子どもの造形表現の場をつくるとき、私たちおとなはどのように存在し、 何をするのが(あるいは、しないのが)良いのでしょうか──。 この基礎クラスでは、自ら造形表現し対話を重ねることで、子どもの造形表現に関わる自分自身は何をしたいのか、どう在りたいのかを探究することがねらいです。 もちろん、事例を通して素材や環境設定など具体的なことも扱います。 (造形体験として『カタチに残らない絵具の動き』他を予定しています) ★atelier le matinの「子どもの造形表現に関わるひとクラス」は、この基礎クラスの他「対話」「ふりかえり」「子どもの表現の見取り」など個別テーマに焦点を当てた講座があります。 【日時】2024年5月18日(土) 10:00〜17:30(1時間程度の昼食休憩、その他小休憩が入ります) 【定員】10名 お申し込み先着順 ※最少催行人数に満たない場合は実施されないこともあります。その場合、受講料はご返金させていただきます。 【会場】 大阪府内 ※お申し込みいただいた方に別途お知らせします 【受講料】 12,000円(教材費含) 【講師・ファシリテーター】 浅羽聡美(造形作家、atelier le matin主宰) 浅羽雄介(atelier le matinディレクター) ◉ 浅羽聡美プロフィール 造形作家。アトリエ ル・マタン主宰。誰もが自分を自由に表現でき、自他ともに受けとめあえるアートを通して、ワークショップ、人材育成、情報発信などを行っています。これまで乳幼児から高齢者まで、教育、医療、福祉など多方面で活動している。近年は特に、幼児教育での造形表現の実践研究に注力しています。東洋大学他非常勤講師。 著書『子どものチカラを引き出す美術と大人の関わり合い』(2014年、atelier le matin刊)、『保育園の表現者たち〜アートの流れる日々から』(2016、atelier le matin刊)、『アートという文脈で保育を考えてみると』(2017年、atelier le matin刊) ◉ 浅羽雄介プロフィール 幼児教育施設、企業、団体などで対話の場づくり、同僚性を高めるリーダー育成などをファシリテーターとして支援しています。浅羽聡美と共にatelier le matinとしても活動しています。 ★参考(atelier le matinの実践紹介)★ 保育園の「表現者たち」展 https://www.facebook.com/hyougenshatachi/ 「成長する絵画」展 https://www.facebook.com/seichousurukaiga/ 【キャンセルのお取り扱いにつきまして】 ■下記キャンセル料とBASE側の手数料、振込手数料を引いた金額をご返金させていただきます。 ・講座開催の15日以上前にご連絡をいただいた場合 0% ・講座開催の8~14日前にご連絡をいただいた場合 30% ・講座開催の前日~7日前にご連絡をいただいた場合 50% ・講座当日のキャンセル 100%